チェス棋アリーナは、クレイジーハウスチェスをベースに、将棋のルールと美学を融合させたボードゲームです。チェスを出来る限り将棋に近づけたゲームです。
通常のチェスのルールに加え、以下のクレイジーハウスルールが適用されます:
| チェス棋の駒 | チェス相当 | 動き |
|---|---|---|
| 歩(ふ) | ポーン | チェスのポーンと同じ |
| 飛(ひ) | ルーク | 縦横に移動 |
| 角(かく) | ビショップ | 斜めに移動 |
| 桂(けい) | ナイト | L字型に移動 |
| 竜(りゅう) | クイーン | 縦横斜めに移動(飛+角) |
| 玉(ぎょく) | キング(先手) | 全方向に1マス |
| 王(おう) | キング(後手) | 全方向に1マス |
歩(ポーン)が最終段に到達したとき、以下のいずれかに成ることができます。成り駒は赤文字かつ小駒サイズで表示され、元が歩であることを示します。
| 成り駒 | 相当する駒 | 見分け方 |
|---|---|---|
| 龍 | クイーン | 竜と字が異なる(龍 vs 竜)、赤文字+小駒 |
| 圭 | ナイト | 桂と字が異なる(圭 vs 桂)、赤文字+小駒 |
| 飛 | ルーク | 赤文字+小駒サイズで判別 |
| 角 | ビショップ | 赤文字+小駒サイズで判別 |
同一局面が4回出現した場合、後手の勝利となります。
そのため、先手が千日手を引き起こす手を指そうとすると、ダイアログが表示され、その手が禁じられていることが通知されます。
後手が連続して王手をかけ続けた結果の千日手は、特例として引き分けになります。
持ち駒の歩を打つとき、同じ縦列(ファイル)に自分の歩が既にある場合、その列に歩を打つことはできません。
持ち駒の歩を打つとき、打った場所の斜め後ろ(自陣方向の斜め)のどちらかのマスに自分の歩が存在する場合、その位置に歩を打つことはできません。
つまり、歩を打つ際には以下が全て禁止されます:
歩を自陣の最後段(先手なら1段目、後手なら8段目)に打つことはできません。また、相手陣の最後段(プロモーション段)にも打てません。
後手のキング(王)が先手のキング(玉)の初期位置(e1)に到達した場合、後手の勝利となります。
ただし、到達した時点でそのキングが王手を受けていない必要があります。
持ち駒の歩を打って、その手で直接チェックメイトすることはできません。
駒のデザインは将棋の一文字駒を使用しています(lishogiのryoko_1kanjiスタイル)。